データ ザイコ	資料シリョウ番号バンゴウ	題名ダイメイ	著者チョシャ名メイ　所属ショゾク	発行ハッコウ年トシ月日ツキヒ	共催キョウサイ
○	N-2006-22	住環境騒音における測定時間と等価騒音レベルとの関係	平岡慶一、三品善昭、大石弥幸（大同工大）、久野和宏（愛知工大）	2006年5月19日
○	N-2006-23	反応から見た住居周辺の騒音環境	壁谷和憲、高木良直、三品善昭、大石弥幸（大同工大）、久野和宏（愛知工大）	2006年5月19日
○	N-2006-24	北海道大樹町の航空公園における音響伝搬実験　−地表面および風の影響に着目した検討−	吉久光一，岡田恭明（名城大・理工リコウ），横田孝俊（小林理研），岩瀬昭雄（新潟大・工コウ）	2006年5月19日
○	N-2006-25	曲面における騒音の反射モデル	江頭　優，外山　亨，若月　孝，大宮正昭（エヌエス環境（株カブ））	2006年5月19日
○	N-2006-26	透光性吸音材の性能改善	国枝純雄，太田義博（日本ガイシ（株カブ）），古賀正輔（ESリサーチオフィス）	2006年5月19日
○	N-2006-27	FDTD法を用いた半無限障壁における回折減衰ゲンスイ量リョウの成分分解　−Kouyoumjianの漸近解との比較−	柳本　諭，野呂雄一(三重大)，久野和宏(愛知工大)	2006年5月19日
○	N-2006-28	畳上の振動測定に関する実験と検討　−ピックアップの設置条件と設置共振に関する検討−	林　健太郎、佐野泰之（アクト音響振動シンドウ調査チョウサ事務ジム所ショ）、水野俊介（三建設備工業）、成瀬治興（愛知工大）	2006年5月19日
○	N-2006-29	多重極境界要素法を用いた騒音・振動問題の解析	廣瀬壮一（東工大大学院ダイガクイン情報ジョウホウ理工学リコウガク研究ケンキュウ科カ）、斎藤隆泰（福井大大学院ダイガクイン工学コウガク研究ケンキュウ科カ原子力ゲンシリョク・エネルギー安全アンゼン工学コウガク専攻センコウ）	2006年6月16日
○	N-2006-30	張り出し型遮音壁による騒音低減効果	大久保朝直、山本貢平（（財ザイ）小林理研）	2006年6月16日
○	N-2006-31	信号交差点周辺における自動車走行音パワーレベルに関する検討	鈴木　忠、押野康夫（日本ニホン自動車研）、橘　秀樹（千葉工大）	2006年6月16日
○	N-2006-32	平面道路に面する地域における戸建て住宅群による道路交通騒音減衰量の予測法	藤本一寿、穴井　謙（九州大学ガク大学院ダイガクイン人間ニンゲン環境カンキョウ研究院ケンキュウイン）、山口晃治、中西敏郎（九州キュウシュウ大学ダイガク人間ニンゲン環境カンキョウ学ガク府フ）	2006年6月16日
○	N-2006-33	環境騒音詳細マップの実現性	渡辺直樹（（株カブ）小野測器）	2006年6月16日
○	N-2006-34	狭帯域能動騒音制御システムの特性解析	長谷川浩治、肖　業貴、生田　顕（県立広島大経営ケイエイ情報ジョウホウ学科ガッカ）	2006年7月28日
○	N-2006-35	ファジィ推論の導入による不確実な音環境システムに対する状態推定	早川奈津子（県立広島女子大）、生田　顕（県立広島大）、太田光雄（広島大・名メイ）	2006年7月28日
○	N-2006-36	様々な加速シーンにおけるエンジン音質評価影響因子の比較	福原千絵、加村孝信、末冨隆正タダシ、黒田クロダ将也マサヤ、今西イマニシ秀樹ヒデキ（マツダ（株カブ））	2006年7月28日
○	N-2006-37	音響機器の振動対策が合成音像の空間知覚や音質に与える影響について	西村公伸（近大・工）、伊奈龍慶（KRYPTON（株カブ））	2006年7月28日
○	N-2006-38	転動音低減のためのレール断面形状に対する数値検討	鶴　秀生（日東紡音響エンジニアリング）、瀧川光伸（東日本旅客鉄道）、関藤大樹（日東紡音響エンジニアリング）	2006年7月28日
○	N-2006-39	木製防音塀の実環境下における交通騒音減音効果	小谷章二（鳥取県産技セ）	2006年7月28日
○	N-2006-40	軽量中空二重壁の遮音性能に及ぼす多孔質材料挿入効果　−入射角度の影響−	井上真理（新潟大大学院）、杉江　聡（小林理研）、岩瀬昭雄（新潟大）	2006年8月25日	（社）日本音響学会　建築音響研究委員会
○	N-2006-41	窓サッシュを想定した隙間の音響透過特性について	岩瀬昭雄（新潟大）、岩井　聡（東北電力/元モト新潟大ニイガタダイ院イン）	2006年8月25日	（社）日本音響学会　建築音響研究委員会
○	N-2006-42	集合住宅の外壁・開口部の仕様と遮音量の関係　−洋室・LDはどの程度の遮音量があるのか？−	北川　保、林　貴史、厚東潤也（ゼット音響）	2006年8月25日	（社）日本音響学会　建築音響研究委員会
○	N-2006-43	駅プラットホームにおける音環境調査　サイン音の利用に関するケーススタディ	志方宏行、土田義郎（金沢工大）	2006年8月25日	（社）日本音響学会　建築音響研究委員会
○	N-2006-44	新築小学校の音響性能に関するケーススタディ	中島章博（東大院）、上野佳奈子、坂本慎一（東大生研）、橘　秀樹（千葉工大）	2006年8月25日	（社）日本音響学会　建築音響研究委員会
○	N-2006-45	板ガラスの音響透過損失の測定結果に与えるサイズ及び端部損失の影響	吉村純一、杉江　聡、豊田恵美（小林理研）	2006年8月25日	（社）日本音響学会　建築音響研究委員会
○	N-2006-46	伝達デンタツ関数カンスウ補間ホカンを用モチいた仮想カソウ空間クウカン移動イドウ時ジの音圧オンアツ計算ケイサン	奥山オクヤマ智トモ尚ナオ、松久マツヒサ　寛ヒロシ、宇津野ウツノ秀夫ヒデオ（京都キョウト大学ダイガク）	2006年10月20日	日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイアコースティックイメージング調査チョウサ研究ケンキュウ委員会イインカイ、日本音響学会　建築音響研究委員会
○	N-2006-47	手持テモちマイクロホンによる遠方エンポウ・広範囲コウハンイの音オト場バ可視化カシカシステムの検討ケントウ	吉住ヨシズミ夏ナツ輝キ、中村ナカムラ健太郎ケンタロウ、上ウワ羽バネ貞行サダユキ（東工大トウコウダイ・精研セイケン）	2006年10月20日	日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイアコースティックイメージング調査チョウサ研究ケンキュウ委員会イインカイ、日本音響学会　建築音響研究委員会
○	N-2006-48	ランダム配置ハイチした柱ハシラ郡グン内ナイにおける音響オンキョウ伝搬デンパンの2次元ジゲン数値スウチ解析カイセキ−ランダム構造コウゾウによる音響オンキョウ局在キョクザイ−	石塚イシヅカ　崇タカシ（清水シミズ建設ケンセツ技研ギケン）、鶴ツル　秀生ヒデオ生ショウ（日東紡ニットウボウ音響オンキョウ）、大槻オオツキ東ヒガシ巳ミ（上智ジョウチ大学ダイガク）	2006年10月20日	日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイアコースティックイメージング調査チョウサ研究ケンキュウ委員会イインカイ、日本音響学会　建築音響研究委員会
○	N-2006-49	反復ハンプク解法カイホウによる2次元ジゲン境界キョウカイ要素ヨウソ解析カイセキの高速化コウソクカ	大久保朝直、山本貢平（小林理研）	2006年10月20日	日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイアコースティックイメージング調査チョウサ研究ケンキュウ委員会イインカイ、日本音響学会　建築音響研究委員会
○	N-2006-50	MSC.Actranによる透過トウカ損失ソンシツ解析カイセキ	齋藤サイトウ正タダシ毅ツヨシ（エムエスシーソフトウェア）	2006年10月20日	日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイアコースティックイメージング調査チョウサ研究ケンキュウ委員会イインカイ、日本音響学会　建築音響研究委員会
○	N-2006-51	6チャンネル吸音キュウオン・再生サイセイシステムの原理ゲンリと主観シュカン評価ヒョウカ実験ジッケンへの応用オウヨウ例レイ	横山ヨコヤマ　栄サカエ、矢野ヤノ博夫ヒロオ、橘タチバナ　秀樹ヒデキ（千葉チバ工大コウダイ）、上野ウエノ佳奈子カナコ、坂本サカモト慎一シンイチ（東大トウダイ生セイ研ケン）	2006年10月20日	日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイアコースティックイメージング調査チョウサ研究ケンキュウ委員会イインカイ、日本音響学会　建築音響研究委員会
○	N-2006-52	「騒音ソウオンに係カカワる環境カンキョウ基準キジュン」の問題点モンダイテンに関カンする考察コウサツ	松井マツイ利トシ仁ヒトシ（京都キョウト大学ダイガク工学コウガク研究ケンキュウ科カ）、平松ヒラマツ幸三コウゾウ（京都キョウト大学ダイガクASAFAS）	2006年11月10日	（社シャ）日本ニホン騒音ソウオン制御セイギョ工学コウガク会カイ　道路ドウロ交通コウツウ騒音ソウオン等ナド分科ブンカ会カイ
○	N-2006-53	騒音ソウオン感受性カンジュセイと回答カイトウバイアスが騒音ソウオン反応ハンノウの個人差コジンサに及オヨぼす影響エイキョウ	岸川キシカワ洋紀ヒロキ、松井マツイ利トシ仁ヒトシ、内山ウチヤマ巌イワオ夫オット（京都キョウト大学ダイガク工学コウガク研究ケンキュウ科カ）、宮川ミヤガワ雅マサ充ミツ（吉備キビ国際コクサイ大学ダイガク）、平松ヒラマツ幸三コウゾウ（京都キョウト大学ダイガクASAFAS）	2006年11月10日	（社シャ）日本ニホン騒音ソウオン制御セイギョ工学コウガク会カイ　道路ドウロ交通コウツウ騒音ソウオン等ナド分科ブンカ会カイ
○	N-2006-54	移動イドウ支援シエンのための案内アンナイ音オンに対タイする聞キき取トりやすさと方向ホウコウ定位テイイに関カンする一イチ考察コウサツ	佐伯サエキ哲郎テツロウ（山口ヤマグチ大学ダイガク工学部コウガクブ）、為タメ末スエ隆弘タカヒロ（長野ナガノ工業コウギョウ高等コウトウ専門センモン学校ガッコウ）、加藤カトウ裕一ユウイチ（島根シマネ大学ダイガク総合ソウゴウ理工リコウ学部ガクブ）	2006年11月10日	（社シャ）日本ニホン騒音ソウオン制御セイギョ工学コウガク会カイ　道路ドウロ交通コウツウ騒音ソウオン等ナド分科ブンカ会カイ
○	N-2006-55	建築ケンチク構造体コウゾウタイの振動シンドウ性情セイジョウの予測ヨソクに関カンする検討ケントウ　−有限ユウゲン要素ヨウソ法ホウの適用テキヨウに関カンする基礎的キソテキ検討ケントウ−	佐野サノ泰之ヤスユキ、林ハヤシ　健太郎ケンタロウ（アクト音響振動調査事務所）、成瀬ナルセ治ナオ興キョウ（愛知アイチ工業コウギョウ大学ダイガク）	2006年11月10日	（社シャ）日本ニホン騒音ソウオン制御セイギョ工学コウガク会カイ　道路ドウロ交通コウツウ騒音ソウオン等ナド分科ブンカ会カイ
○	N-2006-56	エネルギーの相補性ソウホセイを仮定カテイした回折カイセツ補正ホセイ量リョウ計算ケイサンモデルとその応用オウヨウ	福島フクシマ昭則アキノリ（ニューズ環境カンキョウ設計セッケイ）、山本ヤマモト貢ミツグ平タイ（小林コバヤシ理研リケン）	2006年11月10日	（社シャ）日本ニホン騒音ソウオン制御セイギョ工学コウガク会カイ　道路ドウロ交通コウツウ騒音ソウオン等ナド分科ブンカ会カイ
○	N-2006-57	鉄道テツドウ騒音ソウオンの測定ソクテイ、分析ブンセキ装置ソウチの開発カイハツとその測定ソクテイ例レイ	関セキ藤トウ大樹ダイキ、鶴ツル　秀生ヒデオ（日東紡ニットウボウ音響オンキョウエンジニアリング（株カブ））、滝川タキガワ光伸ミツノブ（東ヒガシ日本ニホン旅客リョキャク鉄道テツドウ（株カブ））	2006年12月15日	（社シャ）日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイ九州キュウシュウ支部シブ
○	N-2006-58	EUを中心チュウシンとした諸外国ショガイコクにおける環境カンキョウ騒音ソウオン低減テイゲンへの取トり組クみ　−最近サイキンの研究ケンキュウ動向ドウコウ−	今泉イマイズミ博之ヒロユキ、高橋タカハシ保タモツ盛モリ（（独ドク）産業サンギョウ技術ギジュツ総合ソウゴウ研究ケンキュウ所ショ　地チ圏ケン資源シゲン環境カンキョウ研究ケンキュウ部門ブモン）、藤本フジモト一寿カズトシ、穴井アナイ　謙ケン（九州キュウシュウ大学ダイガク大学院ダイガクイン人間ニンゲン環境カンキョウ学ガク研究ケンキュウ院イン）	2006年12月15日	（社シャ）日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイ九州キュウシュウ支部シブ
○	N-2006-59	サウンドエデュケーションの事例ジレイ紹介ショウカイ　小学校ショウガッコウ6年生ネンセイの総合ソウゴウ学習ガクシュウでの事例ジレイ	土田ツチダ義郎ヨシロウ（金沢カナザワ工業コウギョウ大学ダイガク環境カンキョウ・建築ケンチク学部ガクブ）	2006年12月15日	（社シャ）日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイ九州キュウシュウ支部シブ
○	N-2006-60	遺伝的イデンテキアルゴリズムの沿道エンドウ騒音ソウオン対策タイサク選択センタク手法シュホウへの適用テキヨウ	穴井　謙、藤本一寿、平栗ヒラグリ靖浩ヤスヒロ（九州キュウシュウ大学ダイガク大学院ダイガクイン人間ニンゲン環境カンキョウ学ガク研究ケンキュウ院イン）	2006年12月15日	（社シャ）日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイ九州キュウシュウ支部シブ
資料シリョウなし	【話題提供】	排水管における流水音の測定法に関する探索的検討	安岡博人（ベターリビング），岩瀬昭雄（新潟大），安岡正人（東京理科大），高橋　央（ベターリビング）	2006年12月15日	（社シャ）日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイ九州キュウシュウ支部シブ
○	N-2007-1	住宅ジュウタクにおける音オト環境カンキョウおよび評価ヒョウカの経過ケイカと今後コンゴ　その3　基準キジュン、評価ヒョウカ、クレームの今後コンゴ	安岡ヤスオカ博人ヒロヒト、高橋タカハシ　央ヒサシ（（財ザイ）ベターリビング　筑波ツクバ建築ケンチク試験シケンセンター）	2007年1月12日	（社シャ）日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイ九州キュウシュウ支部シブ
○	N-2007-2	音響オンキョウ透過トウカを考慮コウリョした遮音シャオン壁ヘキの減音ゲンオン効果コウカに関カンする数値スウチ解析カイセキ	朝倉アサクラ　巧タクミ（東京大学大学院生）、坂本サカモト慎一シンイチ（東京トウキョウ大学ダイガク産サン技術ギジュツ研究ケンキュウ所ショ）	2007年1月12日	（社シャ）日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイ九州キュウシュウ支部シブ
○	N-2007-3	公共コウキョウ空間クウカンの音オト環境カンキョウの類型化ルイケイカに関カンする研究ケンキュウ　−地下鉄チカテツ及オヨび空港クウコウの音オト環境カンキョウ−	高橋タカハシ杏子キョウコ、大西オオニシ　豊ユタ、佐藤サトウ逸人イツト、森本モリモト政之マサユキ（神戸コウベ大ダイ学ガク工学部コウガクブ）	2007年1月12日	（社シャ）日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイ九州キュウシュウ支部シブ
○	N-2007-4	タイヤ衝撃ショウゲキとゴムボール衝撃ショウゲキによる乾式カンシキ二重ニジュウ床ユカの重量ジュウリョウ床ユカ衝撃ショウゲキ音オンレベルの比較ヒカク　−標準ヒョウジュン重量ジュウリョウ衝撃ショウゲキ源ミナモトの衝撃力ショウゲキリョク特性トクセイ(1)及オヨび(2)による重量ジュウリョウ床ユカ衝撃音ショウゲキオンレベルの対応タイオウに関カンする研究ケンキュウ−	大脇オオワキ雅直マサナオ、近藤コンドウ誠一セイイチ、財ザイ満マン健ケン史フミ（熊谷組技研）、石丸イシマル岳史タケシ、久米クメ智史サトシ、高倉タカクラ史洋フミヒロ（泰ハタ成シゲル電機デンキ工業コウギョウ）、山下ヤマシタ恭弘（信州シンシュウ大学ダイガク）	2007年1月12日	（社シャ）日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイ九州キュウシュウ支部シブ
○	N-2007-5	タイヤ衝撃ショウゲキとゴムボール衝撃ショウゲキによる乾式カンシキ二重ニジュウ床ユカの振動シンドウ応答オウトウ特性トクセイの比較ヒカク　−標準ヒョウジュン重量ジュウリョウ衝撃ショウゲキ源ミナモトの衝撃力ショウゲキリョク特性トクセイ(1)及オヨび(2)による重量ジュウリョウ床ユカ衝撃音ショウゲキオンレベルの対応タイオウに関カンする研究ケンキュウ−	石丸岳史、久米智史、高倉史洋（泰成電機工業）、大脇オオワキ雅直マサナオ、近藤コンドウ誠一セイイチ、財ザイ満マン健ケン史フミ（熊谷組技研）、山下ヤマシタ恭ヤスシ弘ヒロシ（信州シンシュウ大学ダイガク）	2007年1月12日	（社シャ）日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイ九州キュウシュウ支部シブ
○	N-2007-6	ビーム架カ構カマエ二重ニジュウ床ユカの床ユカ衝撃音ショウゲキオン遮断シャダン性能セイノウ	中川ナカガワ　清キヨシ（清水シミズ建設ケンセツ技研ギケン）、　高浜タカハマ圭介ケイスケ（飯田イイダ建築ケンチク設計セッケイ事務ジム所ショ）	2007年1月12日	（社シャ）日本ニホン音響オンキョウ学会ガッカイ九州キュウシュウ支部シブ
○	N-2007-7	木造モクゾウ住宅ジュウタクの壁カベ内ナイ構成コウセイの違チガいが室内シツナイ音圧オンアツレベルに与アタえる影響エイキョウについて	廣田ヒロタ誠一セイイチ、鈴木大隆（北海道ホッカイドウ立リツ北ホク方ホウ建築ケンチク総合ソウゴウ研究ケンキュウ所ショ）、田中　学（日本ニホン建築ケンチク総合ソウゴウ試験シケン所ジョ）	2007年2月9日
○	N-2007-8	音響的オンキョウテキにソフトな表面ヒョウメンを持モつ遮音シャオン壁ヘキ周辺シュウヘンの音オン場ジョウについて	金納キンノウ裕治ユウジ、長谷部ハセベ正基マサキ（北海道ホッカイドウ大学ダイガク大学院ダイガクイン工学コウガク研究ケンキュウ科カ）	2007年2月9日
○	N-2007-9	シェルター付ツき高架コウカ内ナイの電車デンシャ走行ソウコウによる騒音ソウオンについて	福田フクダ晋平シンペイ、長谷部ハセベ正基マサキ（北海道ホッカイドウ大学ダイガク大学院ダイガクイン工学コウガク研究ケンキュウ科カ）	2007年2月9日
○	N-2007-10	多目的タモクテキ施設シセツにおける音オトによる誘導ユウドウシステムの有効性ユウコウセイに関カンする調査チョウサ	上田ウエダ麻理マリ（九州大学キュウシュウダイガク大学院ダイガクイン芸術ゲイジュツ工学コウガク符フ）、田上タガミ宣昭ノブアキ（九州キュウシュウ芸術ゲイジュツ工科コウカ大学ダイガク）、岩イワ宮ミヤ眞一郎シンイチロウ（九州キュウシュウ大学ダイガク大学院ダイガクイン芸術ゲイジュツ工学コウガク研究ケンキュウ院イン）	2007年2月9日
○	N-2007-11	複合交通騒音の評価指標に関する研究　−２年目の調査，実験の報告−	横島潤紀（神奈川県環境科学センター），太田篤史，紙谷　淳，田村明弘（横浜国大大学院）	2007年3月23日
○	N-2007-12	道路交通騒音のうるささへのホーンの音の影響	P. T. Hai Anh, T. Nishimura (Sojo Univ.), P. T. Hei Yen, T. Yano (Kumamoto Univ.), T. Sato (Hokkai Gakuen Univ.) and Y. Hashimoto (Osaka City Univ.)	2007年3月23日
○	N-2007-13	ASJ RTN-Model 2003を用いて等価騒音レベルを推計する際の観測条件が与える影響について	石川賢一，齊藤　悠，真田昌美，野口英司，植田知孝， 石渡俊吾，飯森英哲（オリエンタルコンサルタンツ）	2007年3月23日
○	N-2007-14	公職選挙立候補者の考える街宣車放送の効用について	有永由子，永幡幸司，鹿俣美穂（福島大）	2007年3月23日
○	N-2007-15	三次元空間内での能動音響制御	雉本信哉，東　周彦，池田生馬，木庭洋介，松田浩一，金光陽一（九州大）	2007年3月23日
○	N-2007-16	平成18年度 騒音・振動研究会 発表論文題目・著者・資料番号一覧	社団法人 日本音響学会 騒音・振動研究委員会