データ | 資料番号 | 題目 | 著者 | 開催年月日 | 共催 | |||
○ | N86-04-1 | 日本工業規格(案)『一般の音場における音響パワーレベル測定方法』について | 子安 勝(音響工学研究所)、鈴木昭次(荏原製作所防音技術センター)、橘 秀樹(東京大学生産技術研究所) | 1986年4月25日 | ||||
○ | N86-04-2 | 自由音場法音響パワーレベル計測における測定球面と測定点数 | 今井章久(武蔵工業大学)、東山三樹夫(NTT 電気通信研究所)、橘 秀樹(東京大学生産技術研究所) | 1986年4月25日 | ||||
○ | N86-04-3 | 無響室の逆二乗特性と音響パワーレベルの測定精度 | 富岡 一、藤森 威、高橋多助、三浦 甫(電子技術総合研究所) | 1986年4月25日 | ||||
○ | N86-04-4 | 残響可変実験室における音響パワーレベルの測定 | 鈴木 明、東山三樹夫(NTT電気通信研究所) | 1986年4月25日 | ||||
○ | N86-05-1 | 都市環境騒音の実態および要因 −1974年〜1984年の変動− | 大石弥幸(名古屋大学情報処理教育センター)、久野和宏(名古屋大学工学部) | 1986年5月22日 | ||||
○ | N86-05-2 | 住居の音環境と地域特性 | 林 顯效、久野和宏(名古屋大学工学部)、三品善昭(大同工業大学)、成瀬治興(愛知工業大学)、池谷和夫(名城大学理工学部) | 1986年5月22日 | ||||
○ | N86-05-3 | 騒音の伝搬に対する風および温度分布の影響 −舗装面上における実測例− | 吉久光一(名城大学理工学部) | 1986年5月22日 | ||||
○ | N86-05-4 | トンネル坑口部の吸音処理による減音効果 | 久野和宏、今井兼範(名古屋大学工学部) | 1986年5月22日 | ||||
○ | N86-05-5 | 高吸音率セラミック吸音体 | 古賀正輔、国枝純雄、太田義博(日本碍子(株)) | 1986年5月22日 | ||||
○ | N86-06-1 | 高精密室内環境における微振動の計測と評価 | 福原博篤(リオン(株)) | 1986年6月26日 | ||||
○ | N86-06-2 | 微振動のシュミレ−ション | 寺村 彰、武田寿一((株)大林組 技術研究所) | 1986年6月26日 | ||||
○ | N86-06-3 | 送風機の加振力 | 麦倉喬次(鹿島建設技術研究所) | 1986年6月26日 | ||||
○ | N86-06-4 | ステージのある光学機器の微振動対策 | 清水一弥(昭和電線電纜(株)特品部) | 1986年6月26日 | ||||
○ | N86-08-1 | 長時間スケールでみた室内騒音レベルの変動 | 井戸勇二、山下恭弘(信州大学工学部) | 1986年8月30日 | ||||
○ | N86-08-2 | 自動旋盤用フィーダにおける棒材の回転挙動の影響 | 島田享久、北沢俊二(長野県工業試験場)、斉木 昭、有坂智吉(アルプスツール(株))、柳沢武三郎(信州大学工学部) | 1986年8月30日 | ||||
○ | N86-08-3 | 複雑地形での道路交通騒音伝搬について −山腹における音響学会予測式の道路構造別補正値− | 内田英夫、栗田秀実(長野県衛生公害研究所) | 1986年8月30日 | ||||
× | N86-08-4 | 鉄道車両による環境振動の実測と予測 | 成瀬治興(愛知工業大学) | 1986年8月30日 | ||||
× | N86-08-5 | モンテカルロ法による道路交通騒音の予測モデル | ラオ・キム・リァン、山崎敏久、小笠原康治((財)機械電子検査検定協会)、山下恭弘(信州大学) | 1986年8月30日 | ||||
○ | N86-08-6 | 地方都市における環境騒音の実態分析 | 高木直樹、浅野良晴、松井昌幸(信州大学工学部建築工学科) | 1986年8月30日 | ||||
○ | N86-08-7 | 騒音デ−タ処理装置の開発と実用化 | 高津 熟((社)産業公害防止協会)、西沢和夫、梅田克信((株)東平商会) | 1986年8月30日 | ||||
○ | N86-09-1 | インターノイズ86,第12回ICAおよび関連国際会議報告 | 1986年9月26日 | 日本音響学会 建築音響研究会 日本音響学会 聴覚研究会 日本音響学会 電気音響研究会 電子通信学会 電気音響研究会 電気学会 電気音響研究会 |
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○ | N86-09-1 | インターノイズ 86 概要 | 子安 勝(音響工学研究所) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 振動・低周波 | 時田保夫(小林理学研究所) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 交通騒音 | 佐々木 寛(九州芸工大) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 航空機騒音 | 久野和宏(名古屋大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 環境騒音 | 三品善昭(大同工業大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 空気力学的騒音 | 鈴木昭次(荏原製作所) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 送風機騒音測定 | 鈴木昭次(荏原製作所) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 機械騒音(固体伝搬音) | 佐瀬敏次(荏原製作所) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 消音器 | 佐瀬敏次(荏原製作所) | 1986年9月26日 | ||||
N86-09-1 | 工場騒音(1) | 細野利郎(鹿島建設) | ||||||
○ | N86-09-1 | 工場騒音(2) | 境 友昭(土木研究所) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 騒音診断(1) | 境 友昭(土木研究所) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 騒音診断(2) | 岡田 健(東昌エンジニアリング(株)) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 障壁による騒音制御 | 藤原恭司(九州芸工大) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 屋外における騒音伝搬 | 山本貢平(小林理研)、吉久光一(名城大学)、日高孝之(竹中技研) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 純音成分を含む騒音 | 吉久光一(名城大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 騒音評価 | 桑野園子(大阪大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 音響インテンシティー計測 | 矢野博夫(東京大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 計測・計算機 | 今井章久(武蔵工業大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | パワーレベル測定 | 東山三樹夫(NTT通研) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 電気音響システム | 関口克明(日本大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 流体騒音 | 寺尾道仁(神奈川大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | ダクト・消音器 | 寺尾道仁(神奈川大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | アクティブコントロール | 岡田 健(東昌エンジニアリング(株)) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 騒音規制 | 中村信一(東京都環境科学研究所) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 固体音 | 1986年9月26日 | |||||
○ | N86-09-1 | 第12回 ICA概要 | 桑野園子(大阪大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 聴覚 | 鈴木陽一、曽根敏夫(東北大学)、岡部 馨(東京電機大) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 電気音響・音響計測 | 今井章久(武蔵工業大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 建築音響 | 木村 翔、関口克明(日本大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 音響インテンシティ計測 | 矢野博夫(東京大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 騒音伝播 | 山本貢平(小林理研)、吉久光一(名城大学)、日高孝之(竹中技研) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 交通騒音 | 佐々木 寛(九州芸工大) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 騒音評価 | 久野和宏(名古屋大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 環境騒音 | 三品善昭(大同工業大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 機械騒音 | 鈴木昭次(荏原製作所) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 振動 | 鈴木昭次(荏原製作所) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | ダクト内の能動制御 | 寺尾道仁(神奈川大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | ダクト・消音器 | 寺尾道仁(神奈川大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 流体騒音 | 寺尾道仁(神奈川大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 職場騒音暴露 | 曽根敏夫(東北大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-09-1 | 固体音 | 1986年9月26日 | |||||
○ | N86-09-1 | 室内音響関係 サテライト・シンポジウム | 中山一郎(大阪大学) | 1986年9月26日 | ||||
○ | N86-10-1 | 記述選択法による大きさ、やかましさ、うるささの定義をめぐって | 桑野園子、難波精一郎(大阪大学教養部) | 1986年10月7日 | ||||
○ | N86-10-2 | 実験室におけるうるささの評価について −模擬居間実験法に関する5つのケーススタディ− | 泉 清人(室蘭工業大学建築工学科) | 1986年10月7日 | ||||
○ | N86-10-3 | 高圧線の放電音の大きさの評価 | Birgitta Berglund,Ulf Berglund and Thomas Lindvall (University of Stockholm and National Institute of Environmental Medicine) | 1986年10月7日 | ||||
○ | N86-10-4 | 複合衝撃音の精神物理学 | Birgitta Berglund,Ulf Berglund and Thomas Lindvall (University of Stockholm and National Institute of Environmental Medicine) | 1986年10月7日 | ||||
○ | N86-10-5 | ANNOYACEの意味について | Birgitta Berglund,Ulf Berglund and Thomas Lindvall (University of Stockholm and National Institute of Environmental Medicine) | 1986年10月7日 | ||||
○ | N86-10-6 | 騒音問題に関するクロス・カルチュラル研究と社会調査 | 難波精一郎(大阪大学教養部) | 1986年10月27日 | 日本音響学会 聴覚研究会 日本音響学会 電気音響研究会 |
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○ | N86-10-7 | 衝撃音のラウドネス | 曽根敏夫(東北大学電気通信研究所) | 1986年10月27日 | 日本音響学会 聴覚研究会 日本音響学会 電気音響研究会 |
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○ | N86-11-1 | 衝撃加振による構造体中の振動伝搬および音響放射の測定 | 橘 秀樹、矢野博夫(東京大学生産技術研究所) | 1986年11月22日 | ||||
○ | N86-11-2 | 低周波成分が卓越した衝撃音の大きさについて | 難波精一郎、桑野園子(大阪大学教養学部) | 1986年11月22日 | ||||
○ | N86-11-3 | 衝撃音の評価に及ぼす暗騒音の効果 | 江端正直、鈴木真一、大石晃被、大渡恵史、田村裕之、奥田襄介(熊本大学・工学部) | 1986年11月22日 | ||||
○ | N86-11-4 | 現実の繰り返し衝撃音のラウドネスとノイジネスに関する考察 | 小倉泰憲、鈴木陽一、香野俊一、曽根敏夫(東北大・通研)、熊谷正純(仙台電波高専) | 1986年11月22日 | ||||
○ | N86-11-5 | 現実音を用いた衝撃音の大きさの評価に関する研究 | 佐々木 實、北岩公彦(九州芸工大・音響設計学科) | 1986年11月22日 | ||||
○ | N86-11-6 | ウィグナー分析を用いた衝撃音分析(クロス項について) | 新井和昭、藤森 威、賀戸 久、三浦 甫(電子技術総合研究所) | 1986年11月22日 | ||||
○ | N86-11-7 | トンネル発破から発生する低周波音の性状について | 塩田正純(飛島建設(株)技術開発部) | 1986年11月7日 | ||||
○ | N87-01-1 | フィリピンにおける騒音環境に対する住民の意識の予備調査 | 唐沢信司(宮崎高専)、熊谷正純(仙台電波高専)、P.S.ロハス・A.T.サンドーバル、J.I.S.ノダ・V.E.E.ペンダン(フィリピン工科大学総合技術訓練センター) | 1987年1月30日 | 日本音響学会 聴覚研究会 | |||
○ | N87-01-2 | 騒音のうるささに及ぼす振動の影響 −札幌市における交通騒音・振動に関する社会調査− | 佐藤哲身(北海学園大学工学部) | 1987年1月30日 | 日本音響学会 聴覚研究会 | |||
○ | N87-01-3 | エネルギーモデルによる道路交通騒音の予測について | 佐々木 實(九州芸術工科大学)、橘 秀樹(東京大学生産技術研究所) | 1987年1月30日 | 日本音響学会 聴覚研究会 | |||
○ | N87-01-4 | 切土構造における道路交通騒音の予測方法 | 長谷部正基,金安公造(北海道大学工学部衛生工学科) | 1987年1月30日 | 日本音響学会 聴覚研究会 | |||
○ | N87-01-5 | 音声の自然性における位相と波形ゆらぎの役割 −電気式人工喉頭の基礎研究− |
八幡英子(北大歯学部)、伊福部達、星宮 望(北大応電研) | 1987年1月30日 | 日本音響学会 聴覚研究会 | |||
○ | N87-01-6 | 人工内耳におけるホルマントの弁別と伝達方式 | 宮前孝一、伊福部 達、平田恵啓、星宮 望(北大応電研)、松島純一(北大医学部) | 1987年1月30日 | 日本音響学会 聴覚研究会 | |||
○ | N87-01-7 | コウモリの反響定位をモデルとする障害物認知方式 | 佐々木忠之(国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所)、伊福部 達(北海道大学応用電気研究所) | 1987年1月30日 | 日本音響学会 聴覚研究会 | |||
○ | N87-01-8 | 自由音場における等ラウドネス特性の測定方法の検討−自由音場における等ラウドネス特性の再検討 その1− | 熊谷正純(仙台電波高専)沢井清一、鈴木陽一、香野俊一、曽根敏夫(東北大学電気通信研究所)、三浦 甫、賀戸 久、武藤喜八(電子技術総合研究所) | 1987年1月30日 | 日本音響学会 聴覚研究会 | |||
○ | N87-01-9 | 高周波の聴力に及ぼす影響の考察 | 山村晃太郎(旭川医科大学衛生学教室) | 1987年1月30日 | 日本音響学会 聴覚研究会 | |||
資料なし | 騒音関係の用語に関するディスカッション | 1987年2月27日 | ||||||
○ | N87-03-1 | JIS Z 8734 「残響室における音響パワーレベル測定方法」原案について | 子安 勝(音響工学研究所)、鈴木昭次(荏原製作所) | 1987年3月25日 | ||||
○ | N87-03-2 | 残響室法パワー計測における測定誤差 | 東山三樹夫、(NTT電通研)、今井章久(武蔵工業大学)、橘 秀樹(東大生研) | 1987年3月25日 | ||||
○ | N87-03-3 | 残響室における回転拡散板の形状とその効果について | 今井章久、小西睦男(武蔵工業大学) | 1987年3月25日 | ||||
○ | N87-03-4 | 音響パワーレベル測定方法に関する国内ラウンドロビンテストの結果について | 矢野博夫、橘 秀樹(東大生研)、今井章久(武蔵工業大学)、東山三樹夫(NTT通研) | 1987年3月25日 | ||||
○ | N87-03-5 | 昭和43年度〜昭和61年度 騒音研究会 発表論文 題目,著者,資料番号一覽 騒音研究会編 | 昭和62年3月 | |||||